TOP > サービス > ガラス乾板デジタル撮影
ガラス乾板は作成されてから長い年月を経ており、撮影されたものは現在失われた史料、風景なども多く貴重な史料です。また、物理的に脆弱でデリケートな媒体であり、経年劣化、損傷が多く見られます。そのため状態を調査するコンディションチェックを行い、ネガ状の画像を電子化してポジ状に反転し、写真画像として閲覧可能にします。
原板の長期保存のための保存容器、格納まで多様な環境、特有の課題等状況に応じて最適なご提案をさせていただきます。
⇒ 詳細パンフレットをご覧いただけます。
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