サービス
学術機関や官公庁がアーカイブ目的、公開目的で資料を電子化するためのサポートを行うサービスのご紹介
■デジタル化によるアーカイブと画像公開の流れ
大学、図書館、博物館、美術館などのいわゆる文教市場では、所蔵する歴史的資料や文化財、文化遺産、貴重書などをデジタル化しアーカイブするケースが急増しています。更に、アーカイブするだけでなく、これらの画像をWEB上で公開したり、DVDやブルーレイなどのメディアで配布するなどのケースも増えてきました。宮内庁、文化庁などの官公庁でも同様な流れがあります。
被写体は貴重なもので、デジタル化する場合も資料を破損させないようにするなど、細心の注意の上で、高品質なデジタル画像を作成しなければなりません。
弊社ではあらゆる状態の原資料にも対応できるように様々な技術を独自開発し、お客様が満足していただける電子化作業を行っています。また、公開などに必要な画像関連システムの開発も行っています。
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