サービス

マイクロフィルムスキャニング

概要

マイクロフィルムスキャンすでに撮影されたマイクロフィルムは数多く存在します。これをデジタル画像に変換することで、コンピュータシステムでの利活用が容易となります。各種マイクロフィルム(ロール状、シート状、アパーチュアカードなど)専用のスキャナで高速、高画質にスキャンしてデジタル画像に変換します。活用はデジタル画像、保存(長期)用としてマイクロフィルムを保有することで情報消滅のリスク回避対策となります。

マイクロフィルムの取り扱いに熟知した豊富な人材、塵などの付着防止対策としてのクリーンルームでの作業といった設備体制のもと、高速、高品質、用途に合わせた最適なフォーマット(白黒2値、グレースケール)のデジタル画像を作成します。

リールフィルムスキャン

リール型マイクロフィルム専門のオペレータが、フィルム現状確認(濃度、傷、接合の有無、補修の要否)、スキャンリストを作成、また付着物などの除去処理後、スキャン露光調整、倍率、解像度、出力フォーマット形式などを設定します。この調整を適切に設定することで高品質な画像が仕上ります。ロールフィルムのスキャンは1リールごとセットし、連続で電子化します。解像度の設定によりますが約300~500コマ/分の速さで電子化します。

フィッシュフィルム、ジャケットフィルムスキャン

マイクロフィッシュフィルムシート状のフィルムを専用スキャナで電子化します。ロールフィルムと同様の事前処理後、シートを数枚重ねてセッティング、自動装てんされてスキャン、1コマずつのデジタル画像となります。シートスキャナー特有の機能として、ヘッダーエリアの同時スキャンも可能で、データ整理、件名などのエントリ画像として利用します。

アパーチュアカードマイクロフィルムスキャン

アパーチュアカード図面などの大判図書はアパーチュアカードにて管理保存されています。アパーチュアカードのスキャンニングは、ロールフィルムと同様の事前処理、スキャン設定ファイル作成後、数十枚単位でAPカードを重ねてセッティング、自動装填されてスキャン、1コマずつのデジタル画像となります。

業務フロー

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